
※この記事はPRではありません。アメックスプラチナにまつわる実体験を紹介をしている記事です!

- ホームウェア・プロテクションの対象家電は?
- 家電が壊れた!この場合は対象なの?
- ワランティプラスとの違いも知りたい!
こんな悩みを解決できる記事になっています!

実際に僕も過去にホームウェア・プロテクションを使って10万円以上補償していただきました。

実体験をもとに解説しているので参考にしてみてください!
この記事を読めば『自分の製品は対象なのか』から『申請に必要な書類や申請手順』まですべてわかるように実体験ベースで解説しています!
記事の前半では『対象/対象外の製品・適応条件』を解説しつつ、記事の後半では『ホームウェア・プロテクションの使い方』『対象外の製品を他の特典でカバーする方法』を具体的に解説します!

特にApple製品について詳しく解説してるよ!

アメックスプラチナの申し込み方法

申し込み方法は大きく3つ
①公式サイトから直接申し込む
②インビテーション経由で申し込む
③既存会員からの紹介で申し込む
申し込み方法は①か②が主流だと思います!
③の既存会員からの紹介はちょっとばかり別ルートで、通常よりお得に申し込めちゃいます、、
詳しい内容はここでお伝えできませんが、周りにアメックスプラチナをお持ちの方がいる場合は聞いてみましょう!
もちろんぼくから紹介させていただくことも可能なので、内容が気になる方は下記からどうぞ!
ホームウェア・プロテクションって何?

ホームウェア・プロテクションはアメックスプラチナの特典の1つです。
ホテルの上級会員資格などの豪華な特典に隠れあまり目立っていませんが、知る人ぞ知る優秀特典なんです!
以下で詳しく解説します!
ホームウェア・プロテクションとは
ホームウェア・プロテクションは電化製品/パソコン、カメラなどが火災/盗難/破損/水濡れなどの偶然な事故で破損した場合、使用期間に応じて購入金額の50%〜100%を保証してくれるサービスです!
年間の保証限度額は50万円まで(ワランティ・プラスと合わせて)
購入日からの経過 | 補償金額の割合 |
---|---|
6ヶ月以内 | 購入金額の100% |
1年以内 | 購入金額の90% |
2年以内 | 購入金額の80% |
3年以内 | 購入金額の70% |
4年以内 | 購入金額の60% |
4年超 | 購入金額の50% |
たとえば14万円のパソコンに飲み物をこぼし壊してしまった場合、購入から半年以内なら14万円が全額補償され、10年経っていたとしても半額の7万円が補償されます!
破損した製品が修理可能な場合、修理費用か補償金額どちらか安い方の金額が優先され支払われます。

アメックスプラチナを持ってるだけで無期限の家電保証がついてくるイメージ!
太っ腹すぎる保証範囲
ホームウェア・プロテクションのすごさはそれだけじゃないんです!
何がすごいって現金や他のクレジットカードで支払った製品も対象という太っ腹ぶり!
さらには家族カードも対象なので、複数人分の家電がホームウェア・プロテクションによって守られている状態!
購入から4年以上経っているものでも期限なしで購入金額の半分を最低補償!手厚すぎる!!
ここがすごい!
- アメックスプラチナ以外の決済も対象
- 基本会員だけでなく家族カードも対象
- 購入金額の50%を最低保証

アメックスプラチナを持っているなら家電の延長保証をつけるのはもったいないよ!
ワランティ・プラスとの違い
ホームウェア・プロテクションとよく比較されるもう1つの特典『ワランティ・プラス』についても少し触れておきましょう!
ワランティ・プラスはアメックスプラチナで購入した製品が故障した際、1年間のメーカー保証後に、さらに2年間メーカーとほぼ同等の保証をするサービスです。
1番の違いは自然故障が対象なところ!
ホームウェア・プロテクション | ワランティ・プラス | |
---|---|---|
事故原因 | 火災/盗難/破損/水濡れなどの偶然な事故 | 自然故障 |
保証内容 | 購入金額の50%〜100% | 購入金額の70%〜80% |
保証期間 | 期限なし | 1年間のメーカー保証後の2年間 |
購入時の決済方法 | 問わない(現金・他カードも可) | アメックスプラチナ決済のみ |

わかりやすく言うとアメックスによる2年の延長保証!
ホームウェア・プロテクションと同じく購入日から2年以内なら購入金額の80%、3年以内なら70%が保証されます。
ここが違う!
- 自然故障も対象
- アメックスプラチナ決済のみ対象
- 保証期間はメーカー保証後の2年間
アメックスプラチナで購入した製品が3年以内に自然故障した場合は、ワランティ・プラスと覚えておけばOKです!
保証対象/対象外の製品

超優秀特典のホームウェア・プロテクションですが、条件に関わらず保証対象外の製品もあります。
以下で対象製品と対象外製品を、それぞれ具体例を挙げて説明しているので、自分の製品が対象か確認してみよう!
※保証対象/対象外製品はホームウェア・プロテクション、ワランティ・プラス共通です
対象製品
以下がプラチナ・カード規定集に記載されている対象となる製品です。
- 日本国内で有効なメーカー保証期間が1年間の家電製品
- パソコン、ワープロ
- 時計
- カメラ
- 電話機(スマホ、携帯電話は対象外)
- その他、日本国内で修理可能な製品
保証期間が1年間かつ国内で修理可能な製品であれば基本的には対象となります!
具体例を見てみましょう。
対象製品の一例
- 洗濯機
- テレビ
- エアコン
- 炊飯器
- 電子レンジ
- AirPods
- Mac
- iPad
- Apple Watch

実際に僕はAirPods ProとMac book Airの修理代金を補償していただきました!
iPadはパソコン、Apple Watchは時計に分類され、しっかり保証の対象となるのでご安心を!
対象外の製品
以下がプラチナ・カード規定集に記載されている対象外の製品です。
- メーカー保証がない製品
- メーカー保証期間が1年間以外の製品(6 ヶ月、3 年間など)
- 日本国内で修理不可能な製品
- 中古品及び転売を目的として購入された製品
- プリンター、ソフトウェア、周辺装置、コード及びバッテリーなどの製品本体に付属して使用する製
- スマートフォン・携帯電話
- ラジコン模型およびこれらの付属品
- 宝石、貴金属、コンタクトレンズ、眼鏡、サングラスなどの装身具類および衣服
- 船舶( ヨット、モーターボート、水上バイク、ボート、カヌー)航空機、自動車、自動二輪車、原動機付自転車、自転車、雪上オートバイ、ゴーカートなどの原動機付乗用具およびこれらの付属品(カーナビゲ、AV 電子機器)
- 土地、建物及び建物の一部を構成する物
- 飲食物、動物および植物
- 業務用機器
メーカー保証が1年以外のものや国内で修理できないものは対象外です。
また、保証期間が1年間かつ国内で修理可能な製品であっても、メルカリなどで購入した中古品は対象外なので注意。
スマホは対象外ですがアメックスプラチナの別特典スマートフォン・プロテクションでカバーできるので問題なし!
対象外製品の一例
- iPhone
- 外付けキーボード
- ダイソン
保険会社の方に聞いたところ、外付けキーボードは製品本体に付属して使用する製品に該当するので対象外とのことした。
また、掃除機で有名なダイソンですがメーカー保証が2年のため対象外となってしまいます。

最近はメーカー保証期間が2年以上の製品も増えてきているのでよく確認しましょう!
AppleCare+の加入は不要
ホームウェア・プロテクションの対象となるApple製品については、AppleCare+に加入する必要はありません!
過失や事故による損傷に対する修理の場合、AppleCare+は加入費とは別にサービス料が必要で、結果的にホームウェア・プロテクションより割高になるから。
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購入から2年以内に偶然な事故で破損したケースを例に挙げて比較してみましょう!
ホームウェア・プロテクションを利用して再度同じ製品を購入する場合と、AppleCare+を利用した場合のそれぞれの実質負担額を比べてみました。
製品 | ホームウェア・プロテクション | AppleCare+ (2年間) |
Air Pods Pro | 39,800 - 31,840 = 7,960円 | 4,600 + 3,700 = 8,300円 |
14インチMac book Pro | 248,000 - 198,400 = 49,600円 | 32,800 + 37,100 = 69,900円 |
12.9インチiPad Pro | 124,800 - 99,840 = 24,960円 | 21,800 + 4,400 = 26,200円 |
Apple Watch Series 9 | 59,800 - 47,840 = 11,960円 | 11,800 + 9,200 = 21,000円 |
※ホームウェア・プロテクションは(本体代 - 80%補償)で算出
※AppleCare+は(2年間の加入費 + サービス料)で算出
ホームウェア・プロテクションの方が出費は抑えられますね。

Apple製品が好きで色々持ってますが、ホームウェア・プロテクションがあるのでAppleCare+には加入していません!
利用できる条件(具体例)

ホームウェア・プロテクションが利用できるシチュエーションと、反対に利用できない場合について詳しく解説します!
こんな時に使える!
『破損の原因が火災/盗難/破損/水濡れなどの偶然な事故』が適応条件の大前提です。
こんな場合が対象
- 火災で燃えてしまった
- 落として破損した
- 飲み物をこぼして水没した
- 海外旅行で盗難にあった

僕はMacに飲み物をこぼして水没させてしまいました。。

こういった状況下でホームウェア・プロテクションは力を発揮します!
使えないのはこんな場合!
ホームウェア・プロテクション適応外の条件の要点だけをまとめました!
こんな場合は適応外
- 自然故障の場合
- アメックスプラチナ会員になる前に破損した場合
- メーカー保証の対象の場合
- メーカー保証に明記されている対象外の事由による故障(例:パソコンの部品が足りない)
- 他の保証、保険に加入しておりそちらの保証対象となる場合
『突然、製品が正常に動作しなくなった』『急に電源が入らなくなった』などの場合はホームウェア・プロテクションの対象外。

3年以内の自然故障ならワランティ・プラス!
また、アメックスプラチナ会員になる前に破損した場合も対象外となります。
事故から遅滞なく保険会社に連絡し、事故発生時から30日以内に必要書類を提出する必要があるためです。
以下がプラチナ・カード規定集の詳しい内容です。
- メーカー保証の対象となる場合及びメーカー保証において明記されている保証範囲外の事由による保証対象製品の故障
- 製品の自然消耗、摩擦、さび、かび、腐敗、変質、変色、その他類似の事由による故障、損傷及び損
- メーカーリコールまたはメーカーが取り替えを認めたとき
- 本保証サービス以外の保証書または保険などによって、保証対象製品の修理対象となる故障、損傷及び損害
- 台風、暴風雨、豪雨等による洪水、融雪洪水、高潮、土砂崩れ(崖崩れ、地滑り、土石流または山崩れをいい、落石を除きます。)、落石等の水災によって生じた損害
- 地震、津波、噴火に起因する故障、損傷及び損害
- 置き忘れ、紛失、遺失に起因する故障、損傷及び損害
- 業務用途での使用の場合
- カード会員が引渡しを受ける前に当該保険の目的に生じた損害
- 保険の目的の配送中に生じた損害
(3)上記に加え次の場合も保証の対象になりません - 製品の使用上の誤り及び不当な修理や改造により生じた故障、損傷及び損害
- 修理費用(部品代、工賃、出張費)以外の費用、但し、出張費についてはメーカー保証において出張修理対象製品となっている場合のみ対象となります
- 製品の故障及び事故に起因して生じた対人、対物被害及び製品の使用の阻害によって生じた損害
- 故意、重過失に起因する故障、損傷及び損害
- 詐欺、横領に起因する損害
- プラチナ・カード会員の資格を失った場合
ホームウェア・プロテクションの使い方

ホームウェア・プロテクションの申請は以下の流れで行います。
- 担当部署に電話する
- 保険金請求書に記入し必要書類を揃える
- 保証金が振り込まれる

実際に申請したときの画像も用いながら詳しく解説しますね!
申請から保険金受け取りまでの流れ
担当部署に電話する
ホームウェア・プロテクションは東京海上日動火災保険株式会社が引受保険会社となります。
まずは速やかに下記に電話しましょう!
東京海上日動火災保険株式会社(引受保険会社)
0120-870720(通話料無料/ 9:00 ~17:00 /土日祝休)
〒105-8551 東京都港区西新橋 3-9-4 東京海上日動火災保険株式会社
虎ノ門東京海上日動ビル 5 階本店損害サービス第二部 傷害室 傷害 2 チーム
重要なのは破損の原因が火災/盗難/破損/水濡れなどの偶然な事故であるとしっかり伝えること。
保険会社の方とのやり取りの中で、事故の原因が通常使用での故障であると判断されてしまうとホームウェア・プロテクションの対象外となってしまうから。(購入から3年以内で自然故障ならワランティ・プラスを案内されます!)

ここでの受け答えで補償内容が決まるので正確な情報を伝えましょう!
保険金請求書に記入し必要書類を揃える
保険金請求書が郵送で届くので記入し、必要書類を揃えます。
事故の状況によって必要書類は変わりますが、主に以下の中から保険会社に何点か指定されるのでそれを用意すればOK!
- 商品の購入価格を証明する書類
- 保証書のコピー(保証期間が1年とわかるもの)
- 修理の見積書(修理費用と内容がわかるもの)
- 損害品の写真(20万円以上の場合)
- 消防署の罹災証明(火災の場合)
昔に買ったものだしそんなのもうないよ、、って方も安心してください!
僕も当時のレシートや利用明細がなかったのですが、保険会社の方によると『購入当時の価格がわかるページのスクリーンショット』でも大丈夫とのこと!
また、保証書がない場合も『製品が1年保証であるとわかるページのスクリーンショット』でもいいそう!

意外にも柔軟に対応してくれたので驚きました!
Apple製品の必要な書類に関しては実体験をもとにこちらで解説しています。
保証金が振り込まれる
書類の返送後10日ほどで無事口座に補償金額が振り込まれました!
トウキヨウカイジヨウニチドウの名前で振り込みがあります。

以下が今回の保証内容の詳細です。
AirPods Pro 30,580円(税込) | Mac book Air 145,584円(税込) | |
購入からの経過 | 3年以内(70%) | 4年以内(60%) |
補償金額 | 21,406円 | 87,350円 |
修理見積額 | 35,800円 | 111,700円 |
今回は両製品とも修理見積額がホームウェア・プロテクションの補償金額を上回っているので、安い方の補償金額が優先され支払われました!
逆に修理見積額の方が安い場合はそちらが優先され支払われます。
以上が申請の流れです!
必要書類の揃え方(Apple製品)
Apple製品の場合を例に挙げて解説します!
僕の場合は以下の3点の書類が必要でした。
- 商品の購入価格を証明する書類
- 保証書のコピー
- 修理の見積書
商品の購入価格を証明する書類
Macを購入したのがかなり前で利用明細がなく、保険会社の方にどうすればよいか確認したところ、当時の購入金額がわかるものでも可とのこと!

当時のMac bookの販売金額がわかるスクリーンショットの提出でOKでした!

保証書のコピー
ここからはApple公式のサポートアプリを使うとスムーズなので、こちらのアプリを使った方法で解説します!

Apple製品は紙の保証書がないので、保証状況が保証期限切れになっているスクリーンショットが保証書代わりとなります!
サポートアプリ>サポートツールの中にある「保証状況の確認」>「マイデバイス」から対象製品を選択
マイデバイスに対象製品が表示されない場合は「シリアル番号を入力」をタップして入力してください!

修理の見積書
続いて修理の見積もりを依頼します。
サポートアプリ>「マイデバイス」から製品を選択>「サポートトピック」から事故内容を選択(今回の事故原因は水没だったので「物理的な損傷/液体による損傷」を選択)>メッセージ or 電話を選択>事故の詳細を伝え修理見積もりが欲しい旨を伝える

後日、Appleからこのようなメールが届くので、印刷すればOK!
以上がApple製品の必要書類の揃え方です。
条件に当てはまらなくてもカバーできるケース

ホームウェア・プロテクションの条件に当てはまらなくても他の特典で補える場合があります!
以下で詳しく説明します。
自然故障ならワランティ・プラス
自然故障で購入から3年以内の場合はワランティ・プラスがあるんでしたね!
おさらいです!
ワランティ・プラスとは
- アメックスプラチナで購入した製品が故障した際、1年間のメーカー保証後にさらに2年間メーカーとほぼ同等の保証をするサービス
- 購入日から2年以内なら購入金額の80%、3年以内なら70%を保証
- 自然故障も保証の対象
- 家族カードも対象
『突然、製品が正常に動作しなくなった』『急に電源が入らなくなった』などの場合はワランティ・プラスがカバーしてくれます。
ホームウェア・プロテクションと違ってアメックスプラチナで購入した製品のみ対象なので注意!
スマホの破損はスマートフォン・プロテクション
ホームウェア・プロテクションでは対象外のスマホですがスマートフォン・プロテクションでカバー可能!
スマートフォン・プロテクションとは
- 破損や水濡れ、盗難にあった場合などの修理代金を15万円まで補償
- 購入後36 ヶ月以内のスマートフォンが対象
- 対象スマートフォンの通信料を、直近3ヶ月連続アメックスプラチナで決済していること
- 条件を満たせば家族カード会員のスマートフォンも対象(ただし1年間で補償を受けられるのはいずれか1台のみ)
- 基本カード会員名義で発行している追加カードは対象外
- 自己負担5,000円が必要
保証期間は購入から3年間ですが、アメックスプラチナで通信料を支払っていればスマホの買い替え後もまた3年間は補償対象となるので安心ですね!
場合によってはAppleCare+より自己負担が安く抑えられることも!
こちらの記事でAppleCare+と比較しています。
海外製品はショッピング・プロテクション
他の特典と違って海外製品もOK!
ショッピング・プロテクションとは
- アメリカン・エキスプレスのカードで購入した商品の購入後90日間の破損/盗難などの損害を補償
- 国内/海外問わず
- 購入金額が1万円以上の商品が対象
- 自己負担1万円必要
- 自然故障の場合は対象外
- 年間最高500万円まで補償
- 家族カードも対象
アメリカン・エキスプレス・保険ホットラインに問い合わせて確認したところ、現地購入、オンライン購入問わず海外製品も保証の対象でした!
ただし「オンラインで購入した製品を開封したらすでに破損していた」という場合は対象外。

年間最高500万円まで補償してくれるので高額な製品も安心!
【まとめ】ホームウェア・プロテクションがあれば家電の延長保証は不要!

まとめ
- 偶然な事故による破損を無期限で保証
- 国内で修理可能な1年保証の製品が対象
- プラチナカードで購入してなくてもOK
- 基本会員だけでなく家族カードも対象
- 対象外の製品は他の特典でカバー
アメックスプラチナを持ってるだけで、家電を無期限で保証してくれるホームウェア・プロテクション!
年会費165,000円(税込)と決して安くはないですが、ここまで手厚い家電保証があるのを知らなかった方も多いのではないでしょうか?
ぜひ検討材料の1つにしてみてください!
アメックスプラチナの申し込み方法

申し込み方法は大きく3つ
①公式サイトから直接申し込む
②インビテーション経由で申し込む
③既存会員からの紹介で申し込む
申し込み方法は①か②が主流だと思います!
③の既存会員からの紹介はちょっとばかり別ルートで、通常よりお得に申し込めちゃいます、、
詳しい内容はここでお伝えできませんが、周りにアメックスプラチナをお持ちの方がいる場合は聞いてみましょう!
もちろんぼくから紹介させていただくことも可能なので、内容が気になる方は下記からどうぞ!